これが現実
認知度については「知っている」が21.9%、「知らない」が78.1%となり、知っているが少数に留まる意外な結果となった。業界としても周知を図るべくWEBを中心にPRを進めていたが、結果として情報に敏感な若年層、中年層には浸透し、年配層にはまだ情報が届ききっていないことが推察される。
期待していた人は満足出来たかもしれないけれど、大多数の人はそんな事どうでも良くて興味ない感じです。
ま~逆に考えれば認知度が上がれば今よりも状況が良くなる可能性があるので、良い方向に考えれば良いような気もします。
それにしてもこれが現実なんですね。