5月24日、回胴遊商(大饗裕記理事長)の組合大会が都内の「東京ドームホテル」で行われた。
大饗理事長はあいさつで「6.5号機にやっと明るい話題が出てきた。長い間、我慢してきたがパチスロはもうすぐ夜明けを迎える」などと組合員を鼓舞した。
組合としても6.5号機に期待している気持ちが感じ取れます。
話の中でスマスロユニットの価格が出て来ます。お値段15万円強です。話の通り別格の性能であれば15万強なので初期投資に関して厳しい事は確かですが回収の見込みも建てられると思います。
また差枚数管理になったことで一撃5000枚を超える事も可能なスペックになるけれど「内規」で3600枚程度にする模様です。ま~この辺りは状況を見て解放していくと思うのでまずはスマスロの普及が鍵になると思います。
※3600枚規制が盛り上がっているようなので少し補足。
この3600枚は1回のレバーオンでの期待値です。5号機では3000枚以下に規制していた部分なので寧ろ緩和と考えられるかもしれません。ただし、今は色々新たに追加された規制もあるので単純に緩和と考えるのは厳しいと思います。但し一歩前進。