ひとつ前の記事で6.2号機は順調に行けば秋ごろなんて記事を書いたのにさっそく6.2号機適合のニュースです。
それもマジカルハロウィンです。
コナミのニュースリリース
6.1号機出始めの頃もそうでしたが、新機種発表があるたびにスペックは話題になってこれは高ベースか低ベースかと話題になったものですが、ニュースリリースの中ではっきりと6.2号機(有利区間3000G対応機)と記載されています。
ただ、適合メーカーが(株式会社ファイトクラブだったり、どこまで6.2号機の仕様を活かしているのか気になります)
6.1号機登場時も確かに6.1号機ではあるのですが、ユーザーの期待した低ベース部分では無く緩和された演出面の機能を搭載しているので6.1号機という事だったりします。
今回も最初から6.2号機仕様として開発がスタートしているとは考えにくいので、何処まで6.2号機の魅力を引き出しているのか気になります。
ただし、マジカルハロウィンと言えば低純増A+ART機でこそ魅力が生かせる機械だと思います。
今機の仕様等は一切不明ですが、今なら、A+AT(A+ARTのようです?)のマジカルハロウィンを見て見たいと思います。
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