株式会社パテント・リザルトは1月20日、独自に分類した遊技機業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「遊技機業界 特許資産規模ランキング2022」をまとめました。2021年4月1日から2022年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。
その結果、1位 三洋物産、2位 大一商会、3位 SANKYOとなりました。
もちろんどれだけ有効な特許があるかがポイントですが、数多くの特許の中に有効なものがあると思うので数=正義なのかもしれません。
ダイイチが意外と特許を多く保有しているようです。
これから売り上げも伸びていくのでしょうか?