ま~良くあるやつです。内容によっては納得いかない所もあると思いますが、あまり深く考えずに見てもらえたら嬉しいです。又随時追加していきたいと思います。
あ行
RT
RT(アールティー)リプレイ確率が上昇した状態。
RTC
アールティーシー。リアルタイムクロックの事。パチンコ・スロットに内蔵された時計機能を利用し特定の時間で演出を発生させる事が出来る。
アイドル店員
TwitterなどのSNSで広報活動を行うアイドル的存在
アイシーカード
ホールで使用される。カードに入金情報。持ち球・持ちメダルの情報を記録する
アウト
打ち込んだ玉の事。ちなみに払い出された玉はセーフと言います。
煽り
期待感を盛り上げる為の演出
空き台
誰も座っていない台。ただし人が座っていなくても台に玉が残っていたり、何らかの物が置いてある場合その台を打つ人がいるので座らないようにしましょう。ただ、明らかに打つ人がいない場合等は店員に処理をお願いしましょう。
朝一台
開店後誰にも打たれていない台。そういう台を好んで打つ人もいます。
アシストタイム
通常はAT(エーティー)と言います。押し順が指示され通常状態では獲得出来ないメダルが獲得出来メダルが増える状態です。
アシストリプレイタイム
ART(エーアールティ)と呼び、AT状態に加えリプレイ確率も上昇した状態。
アタッカー
大当りした時一定時間解放される入賞口。
後告知
主にストップボタンを全て止めた後にされる告知。又パチンコの大当り最終ラウンドやAT最終ゲームでの告知などがある
アレパチ
アレンジパチンコの略。16発を1ゲームとして考える。
甘デジ
大当り確率が甘い台の事を言う。通常は100分の1以下の台を言う。当然大当りしやすい代わりに大当り時の出玉は少なくなる
余り玉
換金時に換金単位に届かず端数として余った玉。余りメダル。
アンリミテッドリール
サミー機に搭載されていたシステム。演出用の疑似リールをメインリールのようにふるまう事で様々な演出を可能にしていた。
1確
1リール停止した時点でボーナスが確定する出目。
1G連
ボーナス終了後1G目で再びボーナスに当選する事
1種2種混合機
以前1種と呼ばれていたデジパチと2種と呼ばれていた羽根モノのゲーム性を両方持つ台。今の主流とも言える台。
1円パチンコ
1玉1円で遊ぶパチンコ。1玉4円がMAX。コインは1枚20円がMAX。
1回交換
1回の大当りが終了する毎に出玉を交換し現金で遊技するシステム。基本的に無制限機より甘い機械を打てる可能性は高いが、換金ギャップには注意する必要がある
一発告知
発生で何らかの役が確定する告知。
一発台
特定箇所に一発玉を入賞させる事によって大量出玉を獲得出来る機械。
一般電役
複数の電チューとアタッカーの連動で大当りを消化して出玉を獲得出来る機械。区分としては現在存在しないが、一般電役タイプと呼ぶ事はある。
命釘
ヘソ釘とも言われる基本的に回転率に影響が大きいと言われている。
インカム
インターカムシステムの略。主にホール内で従業員同士の連絡に使用。
ウェイト
規則上スロットでは4.1秒経過しないと次のゲームが行えないようにする為の制御
ウェイトボタン
パチンコ台についているボタンの事。ウェイトボタンを押す事で玉の打ちだしを止める事が出来る
打ち子
個人や組織に雇われて遊技する事でお金を稼ぐ人。基本的に遊技の結果と言うより打つ事で報酬を得る
打ち止め
ホールが決めた球数で遊技を終了し、再度遊技する場合は再投資をする事。無制限遊技の機械と比べて甘い条件で遊技出来る可能性が高い。但し換金ギャップには注意する事。
裏ボタン
特定タイミングでボタン操作する事で普段見れない演出を見る事が出来る。収支には影響しないが、人とは違うタイミングで大当りを確認する事が出来たりする。
裏モノ
本来のスペックとは違う仕様に改造された機械。以前は猛威を振るっていましたが、今は意識しなくても良いレベルまで無くなったと思っています。
エピボ
エピソードボーナスの略大抵の機種では特典を持たせている場合がある
演出
大当りに期待が持てる動き。特定の映像だったり、台が光ったりする現象。
上皿
玉貸しボタンを押したり、払い出しされた時に貯まる場所。スマパチでは必要が無い場所になっています。
上乗せ
AT・ARTのゲーム数が追加されたり。大当りラウンド数が追加される事。既に決まっている物を後出しで見せる場合もある。
絵柄
パチスロのリールに描かれた物。パチスロの顔です。
ST
ST(エスティー)スペシャルタイム。特定状態で確変が終了する仕組み。転じてスロットでは大当りがループする時などに呼ばれる。
Aタイプ
4号機までは存在していた。ボーナスのみでメダルを増やすパチスロ。JACゲームを3回搭載している。6号機以降もボーナスのみでメダルを増やす機械をAタイプと呼ぶ場合もあるが、しばしば呼称に関しては議論される。
オーバー入賞
アタッカーの規定数よりも多く入賞させる事。台によってはボーダーを大きく変える事になる場合もある。出来るならやった方が良いとは思うけれど狙って出来ない場合も多い。
大当り
球がヘソに入り行われた抽選で当選する事。
オカルト
正しい知識に基ずかない経験などによる打ち方などの攻略法。これを信じている人には正攻法で説明してもなんともならない場合も多い。
沖スロ
沖縄県に多いパチスロ一般的なパチスロのコインの大きさは25Φだが沖スロは30Φ。沖縄県に多いとしたが、地方によって普及率に差がある。
遅れ
通常よりスタート音が遅れて鳴る事。大抵期待感が上昇する場合が多い。あまり気にすると遅れが聞こえたり、遅れていないのに遅れた気がしてしまう。
押し順
ストップボタンを押す順番通常は順押し(左・中・右)だが押し順を駆使する事で人より多くコインを獲得しやすい機械もある事はある。
オスイチ
その台で一発目に当る事。人によってオスイチの定義は色々あって1000円までOKだったり1万円までオスイチだったり。
おは天
開店から遊技し始めて大当りする事なく天井まで到達してしまう事。
おまけ入賞口
入賞で払い出しはあるが、大当り抽選はされない入賞口。ホールは出玉調整を行う部分。
オヤジ打ち
勝敗関係無く遊技するような打ち方。こうすれば特になるというような打ち方をせずに普通に打つ事。
か行
会員カード
ホールで会員登録をするともらえるカード。貯玉による再プレイ、遊技時間の延長など様々な特典がある。
いつも行くお店ならメリットがあると思います。個人情報もそこまで気にする必要無いと思いますが、自己判断で。
解析値
大当りの抽選や演出などの数値。以前は雑誌社が独自に解析して公開していましたが、今はメーカー発表の数値をそのまま掲載しています。これは解析値もメーカーの持ち物であるので雑誌社が独自に公開出来ない部分もあるので難しいですが、寂しい話です。
回転率
1000円当たりの回転数。もちろん機械によって必要回転数は違うので理解する必要があります。
開店プロ
新装開店のお店を狙って打つ人の事。
確確
確変確定の意。発生したり大当りすれば確変が確定する演出など。
各台計数機
各台毎に出玉を集計する機能。主にパチンコの機能だがスロットでもある。パーソナルシステムと呼ぶ。
確率変動
次回大当りまで確率が変化し次の大当りが取得しやすくなる。
稼働率
設置台数に対して実際に動いている数。ホールはこれを上げたいと頑張ります。個人的にはあまり高いお店は選択肢から外れますが、稼働率が高いお店が好きな人は多いと思います。
ガセ
期待させて外れる事。ま~演出はこれの組み合わせ。
型式名
台を販売する為に試験申請時につけられる機種の名前。必ずこの名前で販売される訳ではない。
カチ盛り
メダルをドル箱に大量に詰める事。山積みにされた見た目から呼ばれる。スマスロではこれが出来ません。
ガックン
リールが回り始める時に一瞬引っかかってから回転を始める事。設定変更時に発生する事がある為変更判別に使われる事があう。但し、個体差があったり、メーカーによっても違う為確実に変更判別する事は困難。
かどおわ
その日の稼働を終わる事。稼働終わり。
カド台
シマの端にある台。カド1は出るとかカド2は出るとかありますが、結局お店次第だと思います。
カニ歩き
他の台に次々と移動して打つ事(基本は隣)ホールとしてはあまり好ましくない行為。個人的にも見ていて気持ちの良い行いでは無いです。
空回し
ストップボタンを押さずリールが回り続けている事。いやがらせ的に回しっぱで止めて行く人もいるのでお店は適宜対応して欲しいです。
換金率
特殊景品に交換する球数。とにかく高いお店を望む方も多いですが、高いのには理由があるので自分の遊ぶスタイル、お店の営業方針を理解して打つ必要があります。
カンスト
カウントストップの事。スマパチなら95000発、スマスロなら19000枚が1日の上限数でこれ以上遊技出来ません。これが目標になるかと思います。これはその台での1日での上限なので個人の出球数ではないので注意。
完全確率
1回転毎に毎回同じ確率で大当りの抽選を行う事。なので1000回転ハマっているから大当りしやすいとかはありません。
完全告知
大当りの成立を当該ゲーム又は次のゲームで必ず告知をする事。ジャグラーはこれで成功しています。
完走
一定区間を消化する事。今のスロットは基本的に2400枚獲得で終了だが、大当りするまでに打ち込んだ分はプラスして考えたりする為以前より意識する事は減っています。
疑似ボーナス
通常ボーナスのようだが、内部的にATやARTの機能を利用したボーナス
疑似連
擬似連続予告。1変動を複数変動の様に見せる演出。
技術介入
パチンコの止め打ち、スロットのビタ押しなど普通に打つよりも多く出玉を獲得出来る方法。これが前提の機械もあるので注意が必要。
期待値
今の状態で獲得出来る収支。これにこだわるのも必要だとは思いますが、あまりもこればっかりではつまらないと個人的には思います。
ギミック
役物の事。羽根モノや役物機と違い演出における役物を指す事が多い
キリン柄
サミー機の期待出来る演出に使用される。各メーカー同様に期待出来る柄が存在する。
休憩札
昼食休憩などを取る際に筐体に置かれる札。詳細はお店によって様々。
共有
持ち球を他人と共有して使用する事。使用方法はお店によって違うのでよそでは出来た等はトラブルの基なのでお店に確認してから使用する事。
筐体
パチンコ台そのものの事(きょうたい)と呼ぶ。
魚群
「海物語シリーズ」に登場する予告演出のひとつ。機械にもよって違いますが信頼度は大体50%。この当たるかもしれないけれど外れるかもしれない絶妙なさじ加減が肝。
釘
パチンコ台の盤面に打ち込まれています。すべてはここから。
クセ
同じようなパチンコでも微妙に違いがあり玉の動きに差が出ます。台によってはおおきく収支も変わる事があります。
クレジット
メダルを台に貯める機能で最大50枚まで可能でしたが、スマスロでは15000枚を超えた時点で計数を促され19000枚を超えた時点で遊技終了になります。
k
キロ。1/1000。1000円1kする場合もある。
継続率
確変機能のループ率を指す。高いに越したことはないですが、高いには理由があります。
激アツ
出現すれば大当りに期待出来る演出の場合が多いです。パチンコとスロットでの扱いは機械にもよりますが、肌感で違いがあります。
ゲージ
盤面の釘や役物の構成。
ゲチェナ
右リール下段チェリー付き7図柄の略。多くの機種でリーチ目に相当する。
コールランプ
台の上部にあり店員を呼ぶ為のボタン。台のトラブル解消の為や食事休憩を取りたい時などにも押します。
小当たり
大当りには該当しない当たり。但し小当りRUSH機のように小当りで出玉を増やす機種もある。
コイン単価
機械の波の荒さを表す指標。高ければ大勝ちに期待できるが大負けする可能性も高い。
高確
高確率状態。通常よりも各種当選確率が上昇している状態。
こぜ6
「これ絶対6」の略なのですが、よの中には6なんて存在しません。。。
固定ハンドル
ハンドルに器具を挟んで固定し遊技する事。法律違反な行為であり台を傷める行為もあるので推奨出来ません。又度々演者の方がこれで炎上しています。
ゴト
不正に球やコインを出す行為。
小役
揃った時に払い出しのある図柄の組み合わせ
さ行
再抽選
通常図柄大当り後に発生する可能性がある確変突入を煽る演出。既に決まっている内容を表示するだけだが、この見せ方が台の評価にも繋がる要素。
再遊技
リプレイ図柄が揃った次のゲーム。メダルは消費されない。
再プレイ
会員カードに貯めてあった打玉で遊技する事。地方・お店によっては一日の使用量に規制はあるが現金を使わずに遊ぶ事が出来る。
先告知
大当り時レバーオンで何某かの告知が発生する事。チャンス告知、後告知。
先読み演出
該当保留消化前から期待ドを示唆する演出。
サブ液晶
メインの液晶とは別に用意された液晶。
サブ基盤
演出など決める為の基盤。サブ基盤の扱いは規制によって変更される。
差枚数
使用されたメダルと払い出された枚数の差。
三点方式
パチンコ店、換金所、景品買取業者の3点で景品やお金を回す方式。パチンコ店と換金所でお金のやりとりを直接行うのは違法で今でもたまに取り締まりがあります。
サンド
球・メダルを貸し出す機械。一般的にパチンコは台の左側、スロットは右側。
3枚掛け
パチスロを回す為に必要な枚数。ただし以前は基本1枚で遊ぶころが出来る機械も存在した。
CR機
現在のP機以前に存在した機械。CR機からプリペイドカードに対応した。
ジェットカウンター
獲得した球・メダルを計測する機械。以前は出した本人が操作する事が多かったが、今はゴト防振の観点からも店員が操作する事が普通、又はパーソナルシステムが使用されています。
次回予告
発生する演出の予告で期待度の高い演出が多い
ジグマ
いつの店舗で勝負する事。又はそうした人の事。
下皿
パチンコ機なら下段パチスロ機も筐体下部にあり払い出された球やメダルを貯める所。スマート機の登場で存在意義が問われています。
下皿プレイ
下皿のメダルがなくなる事も無く箱に移す訳でも無く遊技している状態。
時短
電チューが開く状態。持ち球を減らさず遊技可能な状態。
CT
CT(シーティー)チャレンジタイム。いずれかのリールが無制御になりストップボタンをおした瞬間に停止。基本的に小役を獲得出来る状態。
純増
1ゲームあたりの増加枚数。高ければ高いほど1ゲーム当たりの増加枚数は増える。
準備目
ボーナスを高速で揃える為に前のゲームで出す特定の出目。
ショートフリーズ
リールが回る前に一定時間リールが始動しない事期待感を煽る演出で用いられる事が多い。
新台入替
基本的に新しい台がホールに導入される事。ただホールにとっての新台入替もあります。
信頼度
大当りに期待出来る指標。パチンコとスロットで肌感に違いがあります。
据え置き
前日から釘調整、設定変更を行っていない事。
ストック
パチンコの大当り回数、パチスロのAT・ARTなどのセット数がプラスされる事
スーパーリーチ
通常のリーチより期待度が高いリーチの事
スベリ
ストップボタンを押した位置よりも図柄がズレる事最大4コマ。多くは小役を外す為に行われるがこれをりようした攻略法もかつては存在した。
スマホ連動サービス
登録・使用する事で専用の演出が発生したりするサービスの事。ただし、メーカーの負担も大きいようで実施するメーカーは限られる。
整理券
開店時に大勢のお客が集まった場合混乱を避ける為に発行される。整理券を貰うために整理券をもらう必要がある場合も。
セグ
盤面の端などにあるランプ大当りの内容によって点灯パターンが決まっているので通常・確変を見抜くのが可能な場合もある。
設定推測
各種数値、状況から設定を推測する行為。ま~本当の所はお店の人しかしりません。
セブフラ
セブンフラッシュの略サミー機の演出で機種にもよりますが、発生するだけで期待出来る演出。
ゼブラ柄
京楽機種の激アツ柄。
0確
リールを1つも止めなくても何らかの役が確定した状態。
0G連
通常ゲーム無しでボーナスやATが続く事。
全回転
3つの図柄が揃った状態で回転する演出。基本的には大当り確定で良いとは思います。
先行導入
一部の地域やメーカー直営店に全国導入される前に導入される事。
前兆
大当りを予感させる演出。何かに当選している場合は本前兆、外れる場合はガセ前兆と呼ばれます。この前兆の使い方が機械の面白さを左右すると思います。
全ツッパ
開店から閉店まで又は全財産勝負する事
潜伏確変
表面上確変ではないけれど内部的に確変になっている状態。
即やめ
大当り終了後即遊技を止める事。即やめで問題無い機械と即やめは止めた方が良い機械もあるので注意は必要です。
た行
代打ち
誰かの代わりに台を遊技する事。禁止のホールもあるのでハウスルールは守って下さい
台パン
腹いせに台を叩く事。度が過ぎれば台の故障にも繋がる行為で見ていて気持ちの良いものではありません。
タイミング押し
図柄を直接狙うのでなく基準の図柄からの時間で目押しする方法。自分はどちらかというとこっち。
抱き合わせ販売
人気機種を導入する際不人気機種をセットで販売するやり方。露骨にやると違反ですが、巧妙に販売されるので違反とは言えなかったりします。
種アリ
小役がボーナスと同時当選していたり、前兆が本前兆な場合に用います。
旅打ち
パチンコ・スロットを目的として旅行する事。
単チェリー
左リールのみに停止し中・右リールで連ならない状態。この状態に意味を持たせた機械もあるがその意味は機械によって違うので注意。
単独ボーナス
他の小役と重複せずにボーナスが当選する事。設定判別になる事もあるが、それは機械によって様々。
CZ
チャンスゾーン。成功でボーナスやAT・ARTに当選する機械もある。
チャンスボタン
既に当否は決定しているが、演出を盛り上げる為に使用する。適度な力で押しましょう。
中段チェリー
左リール中段に停止するチェリー。特別な役である場合もあるが、機械によるので注意。
重複当選
小役とボーナスが同時に当選した状態。
貯玉・貯メダル
獲得した球やメダル。会員カードに貯めて翌日使用したりする。
追加投資
1度獲得した出玉が飲まれ追い金する事。
ツモる
高設定をつかむこと。勝負はこれで終わりではありません。
連れ打ち
友人と一緒にパチンコ・スロットを打つ事。出玉まで共有する場合はハウスルールを確認しましよう。
出玉
獲得した球、メダル
出目
図柄の並び方。
天井
主にスロットの救済措置。パチンコにもある台もありますが、機械によるので最低限の情報はチェックしましょう。
電チュー
電動チューリップの略。これでゲーム性が拡がっていると思います。
特殊景品
多くの人はこれに交換する事を目標にパチンコを打つと思います。
特図
特別図柄。始動口の性能に差がある場合「特図1」「特図2」と分けて表記される。「特図1」はヘソ始動口
「特図2」は電チュー始動口を指す。
突破型
大当り後もう一度大当りを引く事で上位状態へ突入するタイプ
取りこぼし
狙えば獲得出来る小役をミスで獲得出来ない事。
ドル箱
大当りで獲得した出玉やコインを入れておく器。スマート機の登場で無くなっていくかもしれません。
な行
内規
組合内の取り決め。法律では無いので変更は可能。
寝かせ
パチンコ台自体を手前や奥に傾ける調整。これによって入賞率に差が出せる。
は行
ハイエナ
天井やゾーンなど期待値が高い部分を狙って打つ事。適度にやれば問題無いですが、あまりにも露骨にやるとお店にもお客にもきらわれる事になると思います。
パンク
羽根モノやデジパチにおいて大当りが完走せずに途中で終わってしまうこと羽根モノの場合それ前提の場合も多いですが、デジパチの場合パンクは自分のミスの場合が多いです。
フィーバー
1980年に登場した絵柄が揃うと大当りになる台の名称。ちなみにフィーバーはSANKYOの登録商標。他メーカーは使用しない。
ブッコミ
天釘の脇から斜めに配置された釘のスキマの事球を打ち出す目安の一つ。
ブドウ
釘などに球がひっかかりブドウの房状になってしまったじょうたい。昔のような極端な釘調整ではまれにおこりましたが、今はおこりにくくなっていると思います。
フリーズ
大当り確定だったり何か特別な事が起きている時に起こる可能性が高いです。スタートボタンを押しているのに全ての操作を受け付けなくなる
プレミア
大当りがほぼ確定するだけでは無く特別な意味を持たせている台も多い
ま行
マイホ
自分が良く行くホール
正村ゲージ
正村竹一考案のゲージ構成で現在のパチンコの基礎
ミドルタイプ
大当り確率が300分の1前後の機械現在のMAXタイプ
無音
レバーオン時の効果音やストップボタンの停止音がしない状態。無音が聞こえると言った人がいるとかいないとか期待の演出。
メイン基板
パチスロの心臓部。現代パチスロでは役割が大きくなっています。
モーニング
電源投入時に一定確率で大当り又は既に大当りした状態で打てるサービス。現在は禁止。
や行
予告
大当りへの期待を高める演出
有利区間
ATやARTの抽選が行われる区間。
ら行
ライター
パチンコ・パチスロ業界で雑誌連載や動画出演をしている人の総称。
今は雑誌連載の無い人の比率が上昇している。
ライトミドルタイプ
大当り確率が200分の1前後の機械。300分の1を超える機械(ミドルタイプ)より初当りが得やすいが今は各種スペックの台が登場し単純な確率では判断出来ない機種も多い。
ラッキーナンバー制度
特定の図柄で大当りした場合持ち球で遊技が可能になるルール。
無制限営業主流の今はほとんど見かけない制度、
RT
アールティー、リプレイタイム。リプレイ確率が上昇しコインを減らす事が無く遊技出来る状態。
連チャン
大当り後持ち球を減らす事なく次の大当りに繋がる状態。語源は麻雀の連荘
わ行
ワープ
液晶横に設置されていて通過した球はステージに誘導される為に回転率に影響する事が多い
枠上・枠下
リールの1つ上段・下段に意味を持たせている場合があります。また打方の手順の説明で枠上に狙うと言った説明方法もあります。
割数
ホールから見た出玉率。
ワンツー
意図的にオーバー入賞を狙う為にハンドルを捻る操作。上手な人は本当に上手らしい。