2月時点での認知度については、「知っている」が19.5%。でした。
スマートパチンコの導入を4月に控え、とうとう秒読み段階に入った。現行機の業績が振るっていることから、これまでスマパチに関する関心は薄かった。しかし、C時短を用いた新たなゲーム性「Cタイム」や、大当たり確率1/350になることによるスペックアップなど、メーカーからスマパチの情報が出されたことで、間違いなく関心の目が向けられている。そこで今回は、スマパチについての認知度と遊技意欲について調査した。
2月時点での認知度については、「知っている」が19.5%、「知らない」が80.5%だった。認知度2割弱という結果は、スマスロの認知度を調査した際の結果とほぼ同等だ。知らない8割の客に対して、どのようにアピールし、導入時の遊技へと促していくか。また、パチンコは年配層も多く遊技することから、どのように機運を上げていくかも重要な施策となりそうだ。
これを多いと見るか少ないと見るかというか少ないよね。
ユーザーもヒット機が出たら考えるという感じでしょうか。
スペックアップされてはいる1/320→1/350けれど結局はお店あってのパチンコなので一方的にユーザーに有利に動く事は無い事はわかっているのでスマパチだから打つという事にはならないと思います。ようは面白ければ打つというシンプルな理由になると思います。
ま~ヒットして欲しいとは思いますが。