パチンコ供養の日株式会社「平和」が制定。
制定理由は平和の開業日である事。八は末広がりで縁起がよい、玉を弾く音「パチパチ」の語呂合わせから。
制定理由は平和の開業日である事。八は末広がりで縁起がよい、玉を弾く音「パチパチ」の語呂合わせから。
当日は東京・台東区浅草の浅草寺で供養を行う。
浅草寺でパチンコ供養/手軽な娯楽、労をねぎらう
http://www.shikoku-np.co.jp/national/life_topic/20030808000220
この記事は2003年の記事で、本物のパチンコ台に金メッキを施したものを供養したようですが、制作費についても触れています。
制作費は通常の5倍に当たる約100万円だったそうです。
???現在のパチンコ台は1台およそ40~50万程度といわれています。
5倍で100万円という事は当時は1台20万円です。
15年程で2倍になっています。値段は2倍になっていますが今の多くの機種が2倍使われているとか、そんな事は無いと思います。
真剣に考えた方が良い問題だと思います。